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急性期リハビリテーション
TOPICS2023.01.21
急性期リハビリテーションの特徴
●早期介入
入院後早期にリハビリテーションを開始し、廃用症候群・合併症の予防を図りながら、身体機能回復、生活機能改善、嚥下機能改善、早期社会復帰に努めています。
●病棟担当制
各病棟にセラピストを配置し、脳卒中・整形回診、糖尿病カンファレンス、NSTカンファレンス、退院支援カンファレンスなど幅広く参加しています。
●365日体制
医師、看護師、医療ソーシャルワーカーなどと情報共有を図りながら、リスク管理の元365日体制でリハビリテーションを提供しています。
実績データについて
早期介入データ
令和3年:肺炎 2.26日 脳梗塞 1.44日 大腿骨近位部骨折 1.66日
令和4年:肺炎 1.34日 脳梗塞 0.86日 大腿骨近位部骨折 1.01日 全体 1.31日