診療科について
神経内科
概要
担当医師
診療内容
設備
センター・病棟
専門外来
当診療科について

脳梗塞の救急疾患から変性疾患、末梢神経障害まで幅広い診察を行います。
頭痛・めまい・しびれなどの原因がよくわからない場合にもご相談ください。
主な対象疾患

主な疾患は
脳卒中(脳梗塞)、脳脊髄血管障害・髄膜脳炎・てんかん・多発性硬化症や
重症筋無力症の神経筋疾患、パーキンソン病やアルツハイマー型認知症、嚥下障害。

外来担当医

神経内科

(2019年12月12日更新)

診察時間
午前
2
3

藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

4
5
6

藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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午後
午前
9
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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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午後
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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

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午後
午前
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藤野 泰祐 (9:00〜12:00)

午後

※●:非常勤
※診療時間・担当医師は、急患搬入時・学会出張など医師の都合により予告なく変更される場合があります、ご了承ください。
※詳しくは、お電話・窓口までお問い合わせください。

担当医師一覧
脳神経内科部長 藤野 泰祐

担当科
神経内科

藤野 泰祐
FUJINO YASHUHIRO
脳神経内科部長
脳卒中(脳梗塞)
脳卒中(脳梗塞)について

脳梗塞は「時間との勝負」早期の治療が、運命を分けます。
早く診断し、早く治療するほど、治療効果は上がります。特に発症後4.5時間以内であればrt-PA(アルテプラーゼ)という薬で血管をふさいでいる血栓を溶かし、脳への障害を軽減させることができます。

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アルツハイマー型認知症
アルツハイマー型認知症について

「単なるもの忘れ」と「認知症」は症状が違います。
歳をとると誰でも忘れっぽくなりますが、たとえば食べたメニューを思い出せないのは、単なるもの忘れです。しかし、食べたこと自体を覚えていなければ、認知症の疑いがあります。
認知症もしくは認知症を疑った場合でも、これは治らないと一概に決めつけないで、一部には治る認知症もあるということを認識してください。

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接触・嚥下(せっしょく・えんげ)障害
接触・嚥下(せっしょく・えんげ)障害について

食事中のムセが気になる、食事の時間が伸びてきた、肺炎を繰り返すようになったということはありませんか?

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脳卒中(脳梗塞)
治療方法について
小郡地区では当院で初めてrt-PA(アルテプラーゼ静注療法)を実施しました。当院では脳梗塞に対し積極的な治療体制の構築に取り組んでいます。また、ID-LINKというシステムを用い、24時間いつでも専門医の診察を可能としています。
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アルツハイマー型認知症
症状について

認知症とは、「脳や身体の病気が原因で記憶・判断力などの障害がおこり、普通の社会生活が困難になる状態」をいいますが、いくつかのタイプがあります。

アルツハイマー型認知症

脳の神経細胞が減って脳が小さく萎縮してしまうために症状がでるタイプ

脳血管性認知症

脳の血管が詰まったり破れたりして、その部分の脳の働きが悪くなるために症状がでるタイプ

その他の認知症

レビー小体(異常な構造物)が大脳皮質にたまってしまうことによる「レビー小体型認知症」など

検査(診断方法)について
頭部MRI検査に約3分間の画像を追加撮影し、その画像をもとに解析を行います。

MRI装置を使用して、早期のアルツハイマー型認知症を見つけることができる「VSRAD(ブイエスラド)」という検査を行っております。VSRAD検査とは、記憶を司る 海馬傍回(かいばぼうかい)という部分の萎縮の程度をMRIを用いて検査するものです。この検査では早期アルツハイマー型認知症において、約80%以上の正診率となることが確認されています。

(国立精神・神経医療研究センター病院)

早めに治療を受けることで、認知症の進行を予防できます!

ご家族・友人で最近物忘れが多くなったと感じる方、またあなた自身が不安を感じている方はぜひ一度、頭部MRI検査(VSRAD検査)をされることをお勧めいたします。また、認知症の薬を飲んでいるが、薬が効いているのかどうか不安な方は、この検査を定期的にすることでより正確に現在の状態を評価することが可能です。

思い当たること、ありませんか?
本人や家族が「年のせいでしょ」と思いがちですが、認知症のサインかもしれません。

「たまに」同じことを言うというより、
「しょっちゅう」同じことを言ったり聞いたりする。

「ときどき」探し物をするというより、
「いつも」探し物をしている。

人の名前がすぐ出てこないのではなく、
ヒントを言っても思い出せないことがある。

「食べたメニューを思い出せない」のではなく、
「食べたこと自体を覚えていない」ことがある。

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接触・嚥下(せっしょく・えんげ)障害
摂食・嚥下障害について
摂食・嚥下障害による問題

嚥下機能の低下は、誤嚥性肺炎を引き起こすリスクとなります。肺炎死亡の約95%が65歳以上であり、その多くに誤嚥が関与していると言われています。嚥下障害は早期に発見して治療をする必要があります。肺炎以外にも脱水や低栄養などの問題も起きます。

摂食・嚥下障害の原因

摂食・嚥下障害の原因の約半数は脳卒中が占めています。
これらの後遺症がある場合は、誤嚥性肺炎を起こすリスクが高くなります。

症状について

脳梗塞や脳出血などの後遺症により、摂食・嚥下障害がある人

パーキンソン病、重症筋無力症などの神経筋疾患により摂食・嚥下障害がある人

原因不明のムセ(摂食・嚥下障害)などがあり安全に食事が食べられない人

現在、胃瘻であるが食事を食べたいと意欲がある人

検査(診断方法)について

当院では嚥下内視鏡検査(VE)と嚥下造影検査(VF)が行えます。いずれも専門の医師による評価を行っています。
嚥下機能検査では、実際に食べ物を食べてもらい、嚥下の状態を詳しく評価が行えます。
検査結果をもとに内服治療や嚥下治療を実施します。

① 嚥下内視鏡検査

鼻から内視鏡を挿入し、喉を直接見ながら嚥下の状態を確認します。

② 嚥下造影検査

造影剤(バリウム)の入った食材を食べ透視画像を見ながら嚥下の状態を確認します。

治療方法について

内服治療にて原疾患の治療を行います。また、嚥下改善薬を使用して能力の改善を図ります。
リハビリが必要な方は言語聴覚士、歯科衛生士が外来にて対応いたします。また、必要に応じて訪問リハビリや通所リハビリの提案を行います。

摂食・嚥下外来の流れ

摂食嚥下外来は毎週月曜日の午前中です(要予約)。評価開始より診察終了まで2~3時間かかります。

電話にて予約

医師の診察

嚥下造影検査 嚥下内視鏡検査

頭部MRI検査、血液検査など

医師より検査結果説明

内服治療・嚥下リハビリ

1ヶ月後に再診

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救急センター(ER)
急患や重篤な症状の場合は、最優先に診察致します
救急外来では病院理念でもある「地域住民の方々が安心して医療を受けられるように」24時間365日体制で患者さんを受け入れています。どのようなときも必要とされる医療を迅速・適切に提供できるように、年中無休の診療体制を展開していきます。

救急車入口を道路側に移設しアクセスを改善。救急処置室3室、リカバリーベッド5床を備え、救急車3台まで同時搬入が可能に。救急患者さんの受け入れ体制を充実させ、24時間365日体制で年間2400人近い救急患者さんの対応にあたります。救急センター(ER)に隣接するMRI、CT室、また同じ新東館に設置した心臓カテーテル検査室、内視鏡・IVRセンターにおいて最新の機器で正確で迅速な診断ができるようにしております。
ICU(重症の患者さんに対する集中治療室)
重症の患者さんに対する集中治療室です。
人口呼吸器、モニター類などは最新の機種を備え、スタッフの知識、技術についても十分に準備を整え、地域の住民の方々のもしもの時に備えています。
重篤な呼吸器・循環器、消化器疾患、特に敗血症ショック(重症感染症)、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)などを対象とした集中治療を提供しています。
ICUについて

ICUとは、救命を最優先とする集中治療室です。
一般病棟とは大きく異なり患者さんの状態がすぐ分かるよう病室はオープンとなっており、ベッド周囲には多くの人工呼吸器、モニター類など高度の医療機器を備え、スタッフを多く配置し、地域の住民の方々のもしもの時に備えています。
重篤な呼吸器・循環器・消化器疾患、特に敗血症ショック(重症感染症)、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)などを対象とした集中治療を提供しており入室予定の患者さんに対しては、入室前から患者さんの情報を得て、疾患や手術から由来する障害を予測し、患者さんの心理状態を把握するとともに、不安の軽減につながるよう、ICU入室前訪問を行っています。
緊急入室の際にも、集中治療室という特殊な環境に少しでも適応してもらえるように心掛け、患者さんとそのご家族の身体・精神面を考慮しながら診察の補助及び看護ケアを行っています。

担当医:福田 顕三(Fukuda Kenzou)
診療科:救急・集中治療科・消化器外科
資 格:医学博士・抗菌化学療法認定医・日本外科学会専門医・
インフェクションコントロールドクター・日本集中治療医学会専門医
当院のICUの特長

ICUとは、救命を最優先とする集中治療室です。
一般病棟とは大きく異なり患者さんの状態がすぐ分かるよう病室はオープンとなっており、ベッド周囲には多くの人工呼吸器、モニター類など高度の医療機器を備え、スタッフを多く配置し、地域の住民の方々のもしもの時に備えています。
重篤な呼吸器・循環器・消化器疾患、特に敗血症ショック(重症感染症)、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)などを対象とした集中治療を提供しており入室予定の患者さんに対しては、入室前から患者さんの情報を得て、疾患や手術から由来する障害を予測し、患者さんの心理状態を把握するとともに、不安の軽減につながるよう、ICU入室前訪問を行っています。
緊急入室の際にも、集中治療室という特殊な環境に少しでも適応してもらえるように心掛け、患者さんとそのご家族の身体・精神面を考慮しながら診察の補助及び看護ケアを行っています。

地域初!低体温療法
低体温療法とは、全身麻酔下で脳温を32℃~34℃に管理することにより、二次的 脳損傷を防止してその間に脳血液循環を保ちながら、必要な 酸素とグルコースを十分に供給し、障害された脳神経細胞の 修復と保護を目的として行われる治療法で、心肺停止から蘇生された患者さんを対象とした治療法です。
アメリカ などでは、心肺停止を扱う病院において不可欠な治療法と考えられていますが、日本ではICUを 備えた施設でもまだ十分に浸透しているとは言えません。その理由としては合併症が多く管理が難しいことなどが 挙げられますが、当院では低体温療法専用の最新機器を導入し、きめ細かい体温調節を可能にしました。
低体温では脳の 酸素消費量は低下するため、酸素供給量が低下しても脳は 護られ、脳浮腫も小さくなります。しかし、この治療法は心肺 機能・免疫防御機能・凝固機能に及ぼす侵襲が大きい為、全身 管理が重要となってきます。
血液浄化療法(透析)

血液浄化療法とは、血液中に存在する病因物質を体外循環を通して除去し、場合によっては不足しているものを補う治療法のことを意味します。
血液浄化療法を行う際には、血液を体外へ取り出し、専用機械により浄化した後に体内に戻す必要があります。
血液浄化療法を安全に実施する為に、医師、臨床工学技士(CE)、看護師が全身状態の管理を行っています。

チーム医療

患者さんが1日も早く回復できるよう、多職種による専門チームが一丸となって治療、看護を行っています。

リハビリ
ICU担当の理学療法士、言語聴覚士が患者さんの早期離床、廃用症候群予防のため365日体制で早期から介入しています。
NST(栄養サポートチーム)
患者さんの状態に応じた栄養方法をNSTチームと共に検討し、早期栄養を開始しています。
RST(呼吸サポートチーム)
呼吸サポートチームはICU専任の福田医師を始め看護師、理学療法士、言語聴覚士、臨床工学技士、栄養士で週1回の回診を行い人工呼吸器早期離脱、肺合併症予防に努めています。
救急運営委員会

救急病院として24時間365日体制で診療できる体制を整え、地域医療に貢献します。また、救急医療に関する重要事項の審議あるいは決定を委員会で行い医療の質の向上に努めます。

もの忘れ外来のご案内
最近、忘れっぽくないですか?
現在65歳以上では10人に1人、85歳を超えると3人に1人は認知症と言われています。

担当医
藤野 泰祐 Yasuhiro Fujino
診療日・時間
火・金(午前のみ)
診療科
神経内科(脳疾患専門)
かかりつけ医のある方は、主治医にご相談された上、紹介状を持ってご来院ください。
摂食・嚥下(せっしょく・えんげ)外来のご案内
食事中のムセが気になる、食事の時間が伸びてきた、
肺炎を繰り返すようになったということはないですか?

担当医
藤野 泰祐 Yasuhiro Fujino
診療日・時間
月(午前のみ)
診療科
神経内科(脳疾患専門)
かかりつけ医のある方は、主治医にご相談された上、紹介状を持ってご来院ください。