診療科について
救急科
概要
担当医師
診療内容
設備
センター・病棟
専門外来
当診療科について

当院は、救急告示病院で24時間365日体制で救急車対応と様々な急患に対応しています。
主な対象疾患

脳卒中(脳梗塞)
虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)
腹部や胸部疾患(緊急手術対応)
交通事故や作業での事故(外傷や骨折・腹部などの圧迫事故など)

実績
担当医師一覧
集中治療室部長 福田 顕三

担当科
救急科

福田 顕三
FUKUDA KENZO
集中治療室部長
救急センター長 紙谷 孝則

担当科
救急科・総合外来

紙谷 孝則
KAMITANI TAKANORI
救急センター長
骨粗しょう症
骨密度と骨粗しょう症について

骨の密度を骨密度と呼びます。これが減少すると、骨が弱くなり骨折しやすくなります。この骨密度の少ない状態が骨粗しょう症(こつそしょうしょう)です。
わが国の骨粗しょう症有病率は年齢とともに上昇し、女性では男性の約3倍の高頻度です。特に60歳代後半からの有病率が高くなります。
2002年の全国規模で行われた調査によれば骨粗しょう症の患者数は約800万人~1,100万人の推計でした。

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骨粗しょう症
症状について
骨粗しょう症の症状
背骨の縦断面
目立った症状がないので気付かずに骨折!
骨折しやすい部位

骨粗しょう症になると、重いものを持ったり、転倒したりとチョットしたことでも骨折しやすくなります。骨折しやすい部位は、背骨(椎体)、足の付け根(大腿骨近位部)、手首、肩(上腕骨近位部)です。

閉経後の女性に多い病気です。

背中や腰が痛む、背中や腰が曲がってくる、身長が縮んでくるなどの症状があります。初期は、目立った症状がないので気づかずに骨折したり、周囲の人から指摘されてはじめて気づく場合が少なくありません。重症になると、咳やくしゃみの衝撃でも背骨を骨折することがあります。また、背中や腰の痛み、太ももの付け根の骨折などにより、寝たきりになることもあります。『骨折・転倒』は、介護が必要となる主な原因のひとつです。

治療方法について
治療の目的

骨粗しょう症治療の目的は、骨を強くして骨折を予防することです。
自分の判断でお薬を止めてしまうと、せっかく強くなった骨が再び骨折しやすくなります。

骨粗しょう症で1度骨折をおこし、途中で治療を止めると次々と骨折をおこす危険が大きくなります。
※骨粗しょう症の診断を受けたときは、楽しんで継続しましょう。

治療の継続と骨折リスク

骨粗しょう症患者さんの多くは、骨折がおこってから治療を受けていますが、骨折をおこさないように治療することが大切です。

骨粗しょう症の治療法

骨粗しょう症患者さんの多くは、骨折がおこってから治療を受けていますが、骨折をおこさないように治療することが大切です。

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救急センター(ER)
急患や重篤な症状の場合は、最優先に診察致します
救急外来では病院理念でもある「地域住民の方々が安心して医療を受けられるように」24時間365日体制で患者さんを受け入れています。どのようなときも必要とされる医療を迅速・適切に提供できるように、年中無休の診療体制を展開していきます。

救急車入口を道路側に移設しアクセスを改善。救急処置室3室、リカバリーベッド5床を備え、救急車3台まで同時搬入が可能に。救急患者さんの受け入れ体制を充実させ、24時間365日体制で年間2400人近い救急患者さんの対応にあたります。
救急センター(ER)に隣接するMRI、CT室、また同じ新東館に設置した心臓カテーテル検査室、内視鏡・IVRセンターにおいて最新の機器で正確で迅速な診断ができるようにしております。
ICU(集中治療室)
重症の患者さんに対する集中治療室です。
人口呼吸器、モニター類などは最新の機種を備え、スタッフの知識、技術についても十分に準備を整え、地域の住民の方々のもしもの時に備えています。
重篤な呼吸器・循環器、消化器疾患、特に敗血症ショック(重症感染症)、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)などを対象とした集中治療を提供しています。
ICUについて

ICUとは、救命を最優先とする集中治療室です。
一般病棟とは大きく異なり患者さんの状態がすぐ分かるよう病室はオープンとなっており、ベッド周囲には多くの人工呼吸器、モニター類など高度の医療機器を備え、スタッフを多く配置し、地域の住民の方々のもしもの時に備えています。
重篤な呼吸器・循環器・消化器疾患、特に敗血症ショック(重症感染症)、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)などを対象とした集中治療を提供しており入室予定の患者さんに対しては、入室前から患者さんの情報を得て、疾患や手術から由来する障害を予測し、患者さんの心理状態を把握するとともに、不安の軽減につながるよう、ICU入室前訪問を行っています。
緊急入室の際にも、集中治療室という特殊な環境に少しでも適応してもらえるように心掛け、患者さんとそのご家族の身体・精神面を考慮しながら診察の補助及び看護ケアを行っています。

担当医:福田 顕三(Fukuda Kenzou)
診療科:救急・集中治療科・消化器外科
資 格:医学博士・抗菌化学療法認定医・日本外科学会専門医・
インフェクションコントロールドクター・日本集中治療医学会専門医
当院のICUの特長
地域初!低体温療法
低体温療法とは、全身麻酔下で脳温を32℃~34℃に管理することにより、二次的脳損傷を防止してその間に脳血液循環を保ちながら、必要な酸素とグルコースを十分に供給し、障害された脳神経細胞の修復と保護を目的として行われる治療法で、心肺停止から蘇生された患者さんを対象とした治療法です。
アメリカなどでは、心肺停止を扱う病院において不可欠な治療法と考えられていますが、日本ではICUを備えた施設でもまだ十分に浸透しているとは言えません。その理由としては合併症が多く管理が難しいことなどが挙げられますが、当院では低体温療法専用の最新機器を導入し、きめ細かい体温調節を可能にしました。
低体温では脳の酸素消費量は低下するため、酸素供給量が低下しても脳は護られ、脳浮腫も小さくなります。しかし、この治療法は心肺機能・免疫防御機能・凝固機能に及ぼす侵襲が大きい為、全身管理が重要となってきます。
血液浄化療法(透析)

血液浄化療法とは、血液中に存在する病因物質を体外循環を通して除去し、場合によっては不足しているものを補う治療法のことを意味します。
血液浄化療法を行う際には、血液を体外へ取り出し、専用機械により浄化した後に体内に戻す必要があります。
血液浄化療法を安全に実施する為に、医師、臨床工学技士(CE)、看護師が全身状態の管理を行っています。

チーム医療

患者さんが1日も早く回復できるよう、多職種による専門チームが一丸となって治療、看護を行っています。

リハビリ
ICU担当の理学療法士、言語聴覚士が患者さんの早期離床、廃用症候群予防のため365日体制で早期から介入しています。

NST(栄養サポートチーム)
患者さんの状態に応じた栄養方法をNSTチームと共に検討し、早期栄養を開始しています。

RST(呼吸サポートチーム)
呼吸サポートチームはICU専任の福田医師を始め看護師、理学療法士、言語聴覚士、臨床工学技士、栄養士で週1回の回診を行い人工呼吸器早期離脱、肺合併症予防に努めています。

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