健康診断・人間ドックについて
乳がんドック
女性のがん罹患率の第一位は乳がん
グラフ1.  女性の間部位別死亡数
年間約3万5千人が発症し、約1万人が亡くなっています。
グラフ1は、女性のがん部位別死亡数です。乳がんは年々増加傾向にあります。
壮年層の死亡原因で第1位
グラフ2.  40歳前後を境に乳がんにかかる人が急増
グラフ2のように全年齢層では胃や大腸のがん、30歳から64歳の壮年層では、乳がんが死亡原因の第1位です。
40歳前後を境に、急激に増加します。
乳がん増加中!早期に見つかれば助かる!
グラフ3.  乳がんにかかる率は年々上昇
現在のところ乳がんの予防法はありません。グラフ3のように20歳過ぎから認められ、40代後半から50代前半が乳がん発生のピークです。しかし、早期に発見できればほとんどの人が治ります。早期発見のために、セルフチェックや健診が大切です。
健診センターアクア 乳がんドックのご案内
健診日 ご予約時にご相談ください(月~土)
検査項目

・乳腺エコー
・マンモグラフィ

検査スタッフは、すべて認定を持った女性医師・技師が行います。

検査料金 6,600円(税込)
乳がんクーポンをお持ちの方へ

40歳の方は市町村よりクーポン券が発行されます。福岡県内の市町村であれば当院での受診が可能です。

新型コロナワクチン接種に伴う乳がん検査実施について

新型コロナワクチン接種後の副反応として、 倦怠感や頭痛、発熱などの症状に加えて、脇の下のリンパ節の腫れ (腋窩リンパ節腫大)がみられることが報告されています。
新型コロナワクチン接種後に、接種した側の腋窩リンパ節が腫れるのは、 ご自身の免疫システムが反応しているためで心配はございません。 ただし、乳がん検診のマンモグラフィや乳腺超音波などの画像診断に 影響を及ぼすことがあります。

日本乳癌検診学会から「乳がん検診にあたっての新型コロナウイルス 感染症への対応の手引き」が示され、「ワクチン接種前に施行するか、 2回目ワクチン接種後少なくとも6~10週間の間隔をおいてから施行する こと」が推奨されています。

当院でも「リンパ節が腫れているため、何か病気があるのではないか」 という間違った判定が起きないように、「できるだけ接種前あるいは 2回目のワクチン接種後6週間以上たってからの実施」を推奨させていた だきます。

なお、その時期は絶対に検診を受けてはいけないということでは ありません。その時期でないと受けられないようなご事情がある場合 には、予約受付時にワクチン接種日と接種した部位をお伝え下さい。 ワクチン接種後であることを考慮して判定させていただきます。
以上の内容をご理解いただいた上で、検査の日程変更をご希望の方は お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

参考) 日本乳癌検診学会「乳がん検診にあたっての新型コロナウイルス感染症への 対応の手引き」
http://www.jabcs.jp/images/covid-guide202106.pdf