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糖尿病予防に向けて歯科との連携

by hirayama on 11月 2nd, 2015

10月22日、第4回 歯科医科連携研修会を開催しました。

この会は地域の歯科の先生方と連携を強化して、糖尿病患者さんの治療や重症化を予防することを目的として開催しております。
歯科で多い歯周病というのは糖尿病の合併症のひとつでもあり、互いに悪影響を及ぼすと言われています。
お互いにチェックしていくことが、早期発見、早期治療につながっていきます。
糖尿病による歯科と医科との連携は注目され、その取り組みは全国に広がっています。

まずは、連携コーディネートナースから定期的に発行しているパンフレット、今回は食べる順番とおでんの減塩指導、足の観察についてのワンポイントアドバイスを説明しました。

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次に、糖尿病内科 赤司医師より、「減塩と糖尿病腎症」の話、「糖尿病手帳の活用」についての話がありました。
当地区で作成、使用している糖尿病手帳に歯科診察記録を追加したオリジナルの糖尿病手帳の活用状況についての報告が行われました。

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次に消化器内科 橋口医師から「歯周病と肝炎の関係、ピロリ菌の話、逆流性食道炎と歯牙酸蝕」など、歯科領域に関連する消化器疾患について話がありました。歯科の先生方から多くの質問があり、大変勉強になったと好評な意見を頂きました。

歯科の先生方には診察が終わってから当院まで研修に来ていただきありがとうございました。
今後も情報交換を行いながら、歯科医科連携の強化を図っていけるよう、このような研修会を開催していきたいと思います。

(糖尿病連携コーディネートナース 坂本)

lCuOLO
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