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子猫の救出劇

by hirayama on 7月 21st, 2015

高齢者の方の中には「外出の機会が少なくなり、日中の大半を家の中で過ごす」という方も少なくありません。
変化の少ない日常生活のなかで刺激に乏しい日々を過ごしていると運動機能や意欲が低下してきます。

リハビリ特化型デイサービス「シマリス小郡」では、筋力や歩行能力などの身体機能だけでなく、意欲向上や認知面などの精神的なサポートも重要なリハビリテーションのひとつとして考えております。

IMG_8033

そんなシマリスでの最近の出来事です。
利用者様の送迎に行くために駐車場で車に乗り込もうとしたら、どこからか猫の鳴き声らしきものが聞こえてきました。
まわりを見渡しても猫はいません。もう一度声のする方に耳を澄ますと、なんと車のエンジンルームの方から聞こえてくるではありませんか。ボンネットを開けてみるとそこには子猫が!?
エンジンルームに入り込み出てこれなくなっていました。

車のエンジンがかけられず、急遽、送迎のルートが変更になるなど利用者様にはご迷惑をおかけしましたが、利用者の方々は「猫は大丈夫?」「早く助けてあげて」とご自分のことより子猫のことを心配して下さっていました。

警備員の方にも協力して頂き、小雨の中、1時間を超える救出劇の末に子猫は無事に外へ出てくることが出来ました。
利用者の皆様も子猫の救出成功を自分のことのように喜んでくださいました。

子猫2

今回の救出劇は、日常生活の中での小さなイベントのひとつにすぎませんが、そのような小さな刺激の積み重ねが精神機能面の活性化に寄与していくのではないかと思います。

シマリス小郡では、随時見学会を行っていますので、お買いもののついでにでも立ち寄って見に来られませんか?
「シマリス小郡」 小郡市大保字弓場110(イオン小郡ショッピングセンター内)
TEL 0942-27-7552 担当 荒川

子猫1

その後、救出された子猫はシマリス小郡の職員に引き取られ幸せに暮らしているそうです。よかったですね。

(シマリス小郡 白井マリ子)

From → シマリス

lCuOLO
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