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骨粗鬆症とロコモティブシンドローム

by hirayama on 2月 13th, 2015

1月22日に骨粗鬆症 健康教室が開催されました。
今回の講義内容は整形外科の黒木健文先生より「骨粗鬆症とロコモティブシンドローム」についてです。

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ロコモティブシンドロームとは、運動器症候群とも言われており、関節・筋肉・軟骨・椎間板と言った運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、歩行や日常生活に何らかの障害を来たしている状態をいいます。

2007年、日本整形外科学会は人類が未だ経験した事のない超高齢社会・日本の将来を見据え、このロコモと言う概念を提唱しました。

この運動器症候群の中には、骨が弱くなり骨折しやすくなる骨粗鬆症も含まれます。骨粗鬆症を予防するためには、薬・食事・運動が必要と言われています。

年齢にかかわらず、思い当たる習慣や症状がある場合には生活習慣を見直す、運動習慣を身に付ける事が骨粗鬆症予防に繋がっていきます。

こんな症状、思い当たりませんか?
【7つのロコモチェック】

・片足立ちで靴下がはけない
・家の中でつまずいたり滑ったりする
・階段を上がるのに手摺りが必要である
・家のやや重い仕事が困難である
・2㎏程度の買い物をして持ち帰ることが困難である
・15分くらい続けて歩くことができない
・横断歩道を青信号で渡りきれない

以上、7つ項目のうち1つでも項目が当てはまる方は、今後、日常生活に何らかの支障をきたし、要支援・要介護になる危険性があると言われています。

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骨粗鬆症の健康教室では、転倒予防の体操も行なっています。
骨に関しての内容や転倒予防体操・指導を月に一度行っていますので、ぜひ次回もご参加ください。

(理学療法士 福有)

lCuOLO
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