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これからの高齢化社会に向けて

by nonoshita on 4月 26th, 2013

「院長メッセージ」

桜もすでに散って、4月も数週間過ぎました。

毎年のことですが、冬の間入院を必要とする患者さんが増え、当院に限らずどこの病院も空床が無い状況が続きます。

我が国は、これから本格的な高齢化社会を迎えます。入院加療が必要な高齢者が増えるにもかかわらず、入院ベッド数には限りがあり、これまでのような入院加療が受けられない、在宅で治療を受けなければならない、という状況が起きてきます。

私たち医療従事者には、そのような状況においても住民の方々が安心して暮らしていける医療提供体制を作っていくことが求められます。

治療が必要な患者さんの入院受入れが出来ない、という状況を作ってはいけません。

私たちには、今までの考えを改め、在宅医療の範囲を広げ、今まで入院にて治療を行ってきた患者さんを少しでも早く在宅へ帰す、ことが求められます。

大変な状況の中で、仕事をしていることは十分に理解しています。どうか、この状況の中から問題点を探しだして、私たち医療従事者に求められる使命が実現できるように、一人一人が自覚し仕事に臨んでくれることを望んでいます。

院長 島田 昇二郎

lCuOLO
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