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DMユース佐賀患者・家族会の集い

by yuakashi on 12月 26th, 2012

11月の糖尿病月間に伴い、11-12月のブログは糖尿病関連のニュースであふれていましたが、本日が、いよいよ今年最後の糖尿病ニュースになりそうです。
糖尿病内科 小島基靖医師が、第2回 DMユース佐賀患者・家族会の集いにて講演を行いました。

11月25日 「NPO法人DMユース佐賀 1型糖尿病患者・家族の集い」で講演会を行いました。

DMユース佐賀は、佐賀市を中心に活動されている幼児・学童期発症の1型糖尿病患者会で、1型糖尿病患児とその家族に糖尿病に関する正しい知識の普及啓発と療養生活のアドバイスを行い、患児とその家族の自立支援をめざすことを目的に設立されたNPO法人です。
私も理事として、DMユース佐賀の活動に参加し、患者さんのサポートをしています。
今回、「カーボカウントと1型糖尿病 最近の話題」と題して講演を行ってきました。

皆さんカーボカウントを御存知でしょうか?
食事の3大栄養素(糖質、たんぱく質、脂質)のうち、食後の血糖に影響を及ぼすのは、糖質であることが一般的に知られており、毎回の食事に含まれる糖質量を推定し、その量にあわせた食前インスリンを投与すれば、食後の血糖上昇を抑えることができるだろうという考え方を基本として作られた概念が「カーボカウント」です。近年、1型糖尿病患者の食前インスリン投与量を決定するときに使用されることが多くなっています。
私、小島も1型糖尿病患者なので、このカーボカウントを使用してインスリン治療を行っており、今回はカーボカウントの基本とカーボカウント体験談を話してきました。
参加されていた4家族の方々は、カーボカウントは知っているけど実際に使用していないという方ばかりだったので、実際の使用方法を見ながら、やり方を覚えているようでした。

 (糖尿病内科医師   小島基靖)

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