Skip to content

2015年11月の投稿一覧

11月 30日
( 2015年 )

2015九州理学作業療法士合同学会

by hirayama

平成27年11月14日、15日 2015九州理学作業療法士合同学会in大分 に参加させていただきました。

学会テーマは 『LIFE ~未来を切り拓く「力~」』 でした。

「これから高齢社会が進む中で、地域包括ケアシステムの実現に向けて様々な取り組みが実施されています。
また、子どもや障害のある方を取り巻く情勢も大きく変化しており、それに応じる理学療法・作業療法の”あり方”や”やり方”も常に変り続けています。
今、時代に応じるさまざま「力」が求められています。」 とのことで多数のシンポジウムや特別講座、300名を超える演題発表がありました。

securedownload

高齢社会において高齢者層のいわゆる「おじいちゃん・おばあちゃん」像が時代の変化とともに変ってきています。

現代の高齢者は活動的であり、医療・福祉に関する情報も多様化している中で、今後のニーズを的確に捉え、

それに応じていく必要があります。また、地域連携に関しても、新たなツールやITを活用することで新たな「形」と

なっていきます。

これからの時代の中で、多様な役割に応じると共に、日常でのリハビリであるからこそ「何をやるのか」

「何を目指すのか」を明確にすることがいかに大切であるか、を感じました。

2securedownload

当ステーションからは『自宅退院後、「生活の再構築」への関わりの事例』という演題で発表させて頂きました。

自宅復帰後、自宅に引きこもられる方が多くいらっしゃいますが、今回は、自宅退院後に公共機関を利用して

外出が出来るようになった事例を報告しました。

訪問リハビリとして、様々な取り組みがなされていますが、多くの方に聴衆して頂き、貴重なご意見を頂くことが

できました。

今回の学会で学んだ新たな取り組みや、視点・考え方を、今後に活かせるよう日々の業務に取り組みたいと思います。

 

(訪問看護ステーション 木道)

11月 26日
( 2015年 )

職員旅行~ディズニーランド~

by hirayama

10/20~22 2泊3日で東京へ職員旅行へ行ってきました。

1日目と2日目は今回の旅行のメインの東京ディズニーランド・シーを終日満喫。

IMG_2602

季節はちょうどハロウィンシーズンであり、ハロウィンならではの飾り付けや見た目がとっても可愛らしいフードやスイーツを堪能しました。

DSC00810

ずいぶん並びましたが、アトラクションにも乗ることができました。

DSC01039

ショーやパレード、さらにプロジェクションマッピングでのイベントはディズニーキャラクターたちがたくさん出てきてくれてとても興奮しました。

DSC01153

そして1日目の夜は宿泊ホテルにて参加職員での北海道ビュッフェを。みんなでわいわい楽しくおなかいっぱい北海道の幸を楽しみました。

最終日の3日目は東京観光を。それぞれに分かれ、浅草、築地、お台場など観光してきました。

DSC01212

この3日間は非常に充実した時間を過ごすことができました。
また普段接する機会が少ない他職種との方との交流もあり、有意義な旅行となりました。

(理学療法士 月足)

11月 25日
( 2015年 )

第5回お腹の健康教室

by hirayama

10月24日(土)、第5回お腹の健康教室を開催しました。

第一部は、リハビリスタッフによる健康体操。
足や肩、腕を上げたり、首を回したり、簡単にできる運動で、リハビリスタッフのトークで盛り上がりながら、皆さん楽しそうに体操されていました。
家でテレビを見ながらでもできるので、是非やってみます!との声をたくさんいただきました。

IMG_1554

第二部は、「アルコールと肝臓について」(橋口医師)
いつも健康教室の参加者は女性が多いのですが、今回は男性の方が半分もいらっしゃいました!
アルコールは適量が良いという話をよく聞きますが、
やはり肝臓の事を考えると、控えるに越したことはない、と橋口先生がおっしゃっていました。
最後の質問コーナーでは、男性の方が積極的に質問してくださり、関心の高さがうかがえました。

IMG_1632

次回は、2016/2/27、松山先生の講演です。

内容まだ未定です。チラシは病院HP、市報でお知らせします。
たくさんの方のご参加を、お待ちしております!

(健康教室委員会 荒木)

11月 24日
( 2015年 )

認知症対応研修参加

by hirayama

10月8日に認知症対応研修に行ってきました。

認知症といえば最近のテレビ番組特集などでたくさん取り上げられていますよね。
認知症とひとくくりに言われれば一種の病気のように感じる方もいらっしゃると思いますが「認知症」というものは一つの症状であり、認知症があるからと言って本人の尊厳を失ってはいけないと思います。

今回の研修では認知症の基礎的な知識はもちろん、個別的な関わり方や対応方法を学ばせて頂きました。
基礎的な知識といえば、みなさんも治る認知症と治らない認知症があることはご存じですよね。
治る認知症の代表に正常圧水頭症があります。
正常圧水頭症とは、脳には髄腔という部分があります。

また、治らない認知症ではこちらもご存知「アルツハイマー型認知症」です。ここでの病変の話は少し端折りますが、今回はこの治らない認知症を中心に勉強してきました。

治らない認知症にはアルツハイマー型認知症と他にも3つ代表的なものがあります。

・アルツハイマー型認知症
・脳血管性認知症
・レビー小体型認知症
・前頭側頭型認知症

有名な4つの認知症ですが、それぞれ関わり方を変える必要があるんです。
同じ幻覚症状でもアルツハイマー型認知症では否定すると逆上してしまうため、ある程度話を傾聴しつつ話をすり替えながら対応していくとか、レビー小体型認知症では否定する方が落ち着くなどです。

私たち病院のスタッフが認知症の方々に適切に対応出来る様、これからも学習していきます。

images

(作業療法士 村上)

11月 20日
( 2015年 )

新東館竣工式・内覧会を開催しました

by hirayama

新東館が完成しました。

嶋田病院外観ブログ

新東館の特徴は救急センター、ICU等の救急部門の強化と内視鏡センターや下肢静脈瘤センター、心カテ室等の拡充です。

IMG_2572

11月15日、竣工式と内覧会を開催しました。

IMG_2611

午前中には一般の方を対象とした内覧会。多くの方に新しい施設を見学いただきました。
午後からは竣工式があり、行政、医療関係者、近隣住民の方、取引先、工事関係者の方に出席頂きました。

_DSC2802

島田院長より挨拶。新東館の建設にいたる想いと、構想から完成までの経過と御礼を述べました。

_DSC2845

久留米大学名誉教授 古賀道弘先生に祝辞を頂きました。

その後、内覧会があり、招待しました近隣住民の方、地域連携医療機関・病院の先生方に新しくなったICU、心カテ室、内視鏡・IVRセンター、下肢静脈瘤センター、糖尿病外来や新規に導入したCTなどを見て頂きました。

IMG_2620
3.0テスラMRI

IMG_2517
広くなったICU集中治療室

そして次の日の16日からは、新東館が本格的に稼働開始しました。

今後も検査室や医事課などの工事が年内いっぱい続きます。ご迷惑おかけします。ご協力お願いします。

新しくなったところは、今後順番に紹介していきますのでご期待下さい。

11月 8日
( 2015年 )

血管造影撮影装置搬入

by hirayama

いよいよ新センターが完成し、新しい医療機器も次々に搬入されてきています。

先日、心臓カテーテル検査室にも撮影装置が搬入されました。

IMG_1259

エレベータで部品ごとに運んでいます。

心カテ2

組み立てて完成しました。

内視鏡・IVRセンターには、血管造影装置が搬入されました。

血管1

どれも最新機器となっています。16日より稼働予定です。

来週の日曜日に内覧会を開催します。

11月15日日曜 9時~11時 住民の方向けに内覧会を開催します。

どなたでのご参加できます。お待ちしております。

 

11月 6日
( 2015年 )

くすのき会 ウォークラリー2015

by hirayama

10月18日 糖尿病患者の会「くすのき会」主催のウォークラリーを開催しました。

くすのき会の交流をかねて糖尿病の学習と運動を目的に開催してきました。
今回で7回目、今年は2年ぶりの開催でした。
参加者38名、スタッフ数47名と大勢に方に参加いただきました。

IMG_1022

準備体操を行った後、天候に恵まれた快晴のもと、コスモスが満開の河川敷を、班に分かれて3キロ歩き、さわやかな汗を流しました。

IMG_1042

途中のチェックポイントでは糖尿病に関するクイズが出題され皆で楽しく回答しながら全員完歩。

IMG_0968
室内に残った方はリハビリ担当者による体操や輪投げゲームを行いました。

IMG_0734

運動前後には血糖測定を行い、運動の効果を実感して頂きました。

IMG_1095

お昼は今回のために作った栄養と低カロリーの「くすのき弁当」。管理栄養士によるメニューの解説付です。
栄養科スタッフが朝早くから作りました。おいしく完食しました。

IMG_0911
そのあと、毎回恒例の赤司先生による「劇団 赤司劇場」。
お芝居と替え歌で糖尿病のワンポイント講座を分かりやすく伝えました。
中島看護部長も参加して名女優ぶりを発揮され、みんな爆笑でおおいに盛り上がりました。

最後にクイズ・ゲームの表彰。今年は毎回参加されていらっしゃる方に継続参加賞を贈呈。
アンケートの結果、参加して良かった、来年も参加したいと全員の方から回答頂いたことが、今後の励みとなりました。

IMG_0969

多くのスタッフもボランティアで参加して患者さんと一緒に楽しいひとときを過ごしました。
来年もまた、元気な笑顔でお会いできますように。

(看護師 柏)

11月 5日
( 2015年 )

子供たちのハロウィン

by hirayama

10月30日 すくすく園のこどもたちが病棟にハロウィンのイベントで遊びにきました。

IMG_1723
今日はカートもハロウイン仕様に飾りつけ。

ちょっとしたお出かけ気分でみんなわくわく顔です。

IMG_1803

病棟では子どもたちの訪問を楽しみにしていた患者さんに温かく迎えて頂きました。
みんなで「じゃんけんの歌」やをダンスを披露しました。
患者さんには心和むひと時を過ごして頂けたようです(^^)

IMG_18681

すくすく園のみんなから患者さんとプレゼント交換。

患者さんからお菓子のプレゼントをもらって大喜び。

IMG_1916

「バイバイ、また来るね。」と手を振って帰っていきました。

短い時間でしたが、うれしそうな入院患者さんの顔を見ると、今年もハロウィンイベントを開催してよかったと思いました。子供たちにとっても日ごろ園でやっている踊りのお披露目ができ、いい交流の場となりました。

11月 4日
( 2015年 )

日本介護支援専門員協会全国大会in千葉

by hirayama

10月2~3日、千葉市幕張の東京ベイ幕張ホールで開催された「第9回日本介護支援専門員協会全国大会」に参加しました。

大会テーマ「私たちの“しんか”を考え“共に育ち・共に生きる”~地域を育み他職種と結び合う~」をもとに。
シンポジウムでは「認知症の人の生活を“しんか”させるために~地域を育み多職種と結び合う~」をテーマとして、現状、今後の取組みや介護支援専門員に期待する事等について議論が行われました。

記念講演では「他職種連携による在宅医療・在宅生活を考える」をテーマに 日本の健康、世界一の長寿に問題はないのか?について講演がありました。

教育講演では、今後の制度改正で問われる介護支援専門員の未来(しんか)像について、今後市町村が行う総合支援事業やケアマネジメント(平成29年4月までに要支援1・2の完全移行)について内容説明や今後の展開について講演を頂きました。

無題

今回の全国大会に参加して強く感じたことは、介護保険制度の改正や介護報酬改定を踏まえながら、利用者の自立支援に繋がるケアマネジメントに資するよう、さらに自らを進化させていく必要が有るということ。

今回の千葉市幕張は東京都心より30分圏内で、比較的若者人口が多いと聞きましたが、このような都市部はこれからが高齢者人口の増加の始まりであり、単身高齢世帯や高齢者のみの世帯の増加は深刻な問題で有ることを痛感致しました。

(シマダケアプランセンター 森 雅哉)

11月 2日
( 2015年 )

糖尿病予防に向けて歯科との連携

by hirayama

10月22日、第4回 歯科医科連携研修会を開催しました。

この会は地域の歯科の先生方と連携を強化して、糖尿病患者さんの治療や重症化を予防することを目的として開催しております。
歯科で多い歯周病というのは糖尿病の合併症のひとつでもあり、互いに悪影響を及ぼすと言われています。
お互いにチェックしていくことが、早期発見、早期治療につながっていきます。
糖尿病による歯科と医科との連携は注目され、その取り組みは全国に広がっています。

まずは、連携コーディネートナースから定期的に発行しているパンフレット、今回は食べる順番とおでんの減塩指導、足の観察についてのワンポイントアドバイスを説明しました。

IMG_1513

次に、糖尿病内科 赤司医師より、「減塩と糖尿病腎症」の話、「糖尿病手帳の活用」についての話がありました。
当地区で作成、使用している糖尿病手帳に歯科診察記録を追加したオリジナルの糖尿病手帳の活用状況についての報告が行われました。

IMG_1521

次に消化器内科 橋口医師から「歯周病と肝炎の関係、ピロリ菌の話、逆流性食道炎と歯牙酸蝕」など、歯科領域に関連する消化器疾患について話がありました。歯科の先生方から多くの質問があり、大変勉強になったと好評な意見を頂きました。

歯科の先生方には診察が終わってから当院まで研修に来ていただきありがとうございました。
今後も情報交換を行いながら、歯科医科連携の強化を図っていけるよう、このような研修会を開催していきたいと思います。

(糖尿病連携コーディネートナース 坂本)