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2015年09月の投稿一覧

9月 30日
( 2015年 )

ドライブシミュレーターによる自動車運転再開への取り組み

by hirayama

脳卒中や脳損傷者になった方で、もう一度、自動車運転がしたいという方に対して、
神経心理学的検査と簡易型ドライビングシュミレーターを使って自動車運転再開に向けた取り組みを行っています。

ドライビングシュミレーターでは実際に運転しているように様々なパターンの運転状況が設定できます。
アクセル、ブレーキ、ハンドル操作ができ、判断・危険予測・認知機能の評価ができますので、
リハビリや運転訓練に向けた取り組みが可能となります。

また当院独自の取り組みとして、室内で訓練したことが実際の車の運転でどれ程できるかを判断するために、
近隣の自動車学校と連携して、実際に教官と当院セラピストが同乗して実車評価を行っています。

それにより運転再開ができた方がいらっしゃいます。患者さんの希望が叶うことができ、うれしく思います。
ご希望の方はリハビリ科までお声かけください。

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(ドライビングシュミレーターを使って訓練する様子)

※【注意】当院独自の支援であり、最終的には免許センターで臨時適正検査を受けることで運転の可否が決定します。

 

(リハビリテーション科 末次亮平)

9月 29日
( 2015年 )

院内ワークショップ2015開催

by hirayama

9月12日(土)午後に 院内ワークショップを開催しました。
今回は「 医療安全 」 をテーマとして、薬の指示変更後の医療安全について、各部署から参加して開催しました。

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今回は、医療安全対策室に協力頂き、道永室長よりテーマの提供と司会進行をお願いしました。

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参加した各部署の職員を4グループ分け、与えられた課題についてそれぞれのグループで、
根本にある原因を考え、システム化して対応するとことを話し合い、発表しました。

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なぜなぜ分析により、根本的な原因の追究を行いました。
原因の背後に潜む問題を明らかにすることで、改善策が見えてきました。

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今回のテーマは、日頃の業務の中の身近なテーマとして多職種により、さまざまな意見が出ておりました。
話し合い後には改善策をグループで発表。

実践に即した内容であったため、参加された感想として、役に立たった、今後の参考になるといった意見が出ました。
ぜひ今後の業務に活かしてほしいと思います。

(教育委員会 平山)

9月 28日
( 2015年 )

NST施設勉強会

by hirayama

9月18日にNST(栄養サポートチーム)の院外施設勉強会をおこないました。
病院を含む9施設の看護師、介護士、栄養士、調理師、支援員等さまざまな職種の方々44名にご参加いただきました。

今回は 『高齢者にひそむ咀嚼・嚥下のリスク』 というテーマでした。
咀嚼については歯科衛生士・川邉から、嚥下については言語聴覚士・井上より話をしました。

咀嚼力が弱いと低栄養になりやすかったり、口腔乾燥症や認知機能が低下しやすかったりと様々なリスクがあります。
しかし、逆に咀嚼できる環境を整えることで、これらを防ぐことも可能です。
まずは、ご飯を噛める歯が!義歯が!あるのかを確認していただけたらと思います。

嚥下面についても、年齢と共に嚥下能力が低下していくという話をしました。
現在、普通に食事をしている方でも、若年者の方と比べると嚥下能力は低下しています。
その為、何かを契機に一時的に嚥下能力が著しく低下することもあります。
リスクがあることを前提として考え患者様、利用者様に接していただくことで、小さな変化にもすぐに気がつき、対応できるきっかけになればと思います。

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勉強会終了時には、アンケートにご協力いただきました。
参加者の方々のご意見をうかがいながら、今後も内容の検討を行っていきます。

NST院外施設勉強会へは、何度もご参加頂いている方がたくさんいらっしゃいます。
各施設で、この勉強会の報告会を兼ねた情報の伝達・共有をしていただき、日々の業務に少しでもこの勉強会を役立てていただけたら・・・と思っています。

次回は、平成27年11月20日(金)を予定しています。たくさんの方々のご参加をお待ちしています。

(嶋田病院  NST委員会  歯科衛生士 川邉 ・ 言語聴覚士 井上)

 

9月 25日
( 2015年 )

診療支援部勉強会~電話講習~

by hirayama

9月から診療支援部の電話対応トレーニングを行っています。

目標は「嶋田病院の電話番、感じがいいね!」と思われるよう、安心感を与える対応を目指して5回コースを設定しました。

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まずは、【表情】です。
電話は「声」のみでの対応となるため、「声に表情を吹き込む」ことが大切です。そのためには、受話器で話す時にも「笑顔」が必要です。最高の笑顔を作るため、表情筋の体操から始めました。

次に【声】です。
発声練習、早口言葉、接遇用語を用いて何度も練習し、聞き取りやすい声の研究をしました。

最後に【ロールプレイング】です。
予約の電話や、書類問合せなどの業務で実際に行う対応を想定し、何度もロールプレイングで練習しました。
ここで、忘れてはいけないのは「テクニック」だけでなく、相手を思う気持ちです。

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全て終了し、試験に合格したスタッフから卒業です。

勉強会の回数を重ねるうちに、業務内で明らかに「変わった!」と感じられるスタッフ、また、「電話対応が楽しくなりました」と言ってくれるスタッフも出てきました。

自分達の携帯電話で録画し、勉強会の前後を見比べたところ、良くなっていることが目に見え、とても嬉しくやりがいを感じました。

あとは、全員が試験に合格し、嶋田病院に電話してくださる皆様に、実際に「安心感」を与えられるよう、今回の電話対応トレーニングを活かしていきます。

(医事課 井口)

9月 24日
( 2015年 )

シルバーウィークの渋滞

by hirayama

通所リハビリからです。

9月19日から23日にかけてシルバーウィークでした。通所リハビリは連休中も通常体制で運営しておりました。

9月に大型連休になるのは6年振りとのことで、テレビやラジオでは渋滞予測が連日報道されていました。

通所リハビリでは「利用者様の送迎が時間通りにできるか」が心配だったので、事前に「渋滞を免れるような送迎ルート」をスタッフ総出で話し合いました。

事前の検討が功を奏してか、実際の送迎では渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに車を走らせることが出来ました。

同乗していた利用者様から「テレビでは随分な渋滞だって言ってたのに、全然、混んでないね。」との言葉をいただき、とても嬉しく感じました。

これからもリハビリを提供するだけではなく、それに付随する「送迎」などの場面でも利用者様に喜んでいただけるよう、十分な気配りをしていきたいと思います。

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(通所リハビリテーション 髙田まゆみ)

9月 18日
( 2015年 )

職員旅行~沖縄~

by hirayama

9月2日~4日までの3日間、職員旅行で沖縄に行ってきました。

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美ら海水族館や万座毛といった観光名所を巡りました。

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そして沖縄といえば、やっぱり海ということで・・

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ダイビングを体験しました。海は青く、きれいでした。

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おさかなさんにも急接近。

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自由時間では首里城に行きました。

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沖縄そばや泡盛などのグルメも満喫できました。

普段、接点のないスタッフとも交流でき、楽しい旅行となりました。

(診療情報管理課 原田)

9月 17日
( 2015年 )

第23回 日本ホスピス・在宅ケア研究会

by hirayama

第23回 日本ホスピス・在宅ケア研究会横浜大会に参加させていただきました。

毎年当ステーションから演題を発表している学会で、

今回、当ステーションからは 『高齢者介護者の意思決定支援』 というテーマで発表しました。

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研究会の大きなテーマは『共に生きる、最期まで「すまい」で生きる社会』でした。

日本は未曾有の高齢社会となり、がんなどによる多死時代を迎えています。

国は医療と、介護、福祉による地域包括ケアを推進し、多職種連携を軸とした地域ごとの対応を提唱しています。

そのために全国規模で「在宅ホスピスを促進する新たな地域づくり」について、

病院、地域で働く医師、看護師をはじめ、多くの職種が集まり、討論を交わしました。

演題は「施設での看取り」に関するものが多く、核家族化や高齢化が進む中で、

色々な形態の高齢者施設が『在宅』の位置づけとなってきていることを強く感じました。

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自身の発表に関して、ターミナル期における高齢介護者の意思決定には様々な思いが関与し、精神的、身体的負担が

増強しやすいという特徴をふまえ、訪問看護師としてどのような支援が必要であるかを発表しました。

発表後には多くの職種の方々の質問や意見を頂くことができ、学びを深めることができました。

 

今回の学びをスタッフ一同で共有し、さらに地域のみなさまが安心して在宅療養生活を送っていただけるように努めていきたいと思います。

ハートフルシマダ訪問看護のご案内はこちら

(訪問看護ステーション 看護師 稗田)

9月 16日
( 2015年 )

下肢静脈瘤レーザー手術1000症例達成!

by hirayama

下肢静脈瘤のレーザー焼灼術を導入し2年が経過しました。

そして、8月18日にレーザー手術症例が、1000症例を達成しました。

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記念すべき1000症例目は、小柳弘己さんでした。

なんと、手術室の小柳師長のお母様です。

記念撮影にも快く応じていただき、

「私が1000症例目だなんてビックリ!たくさんの患者さんのためにも、まだまだ石原先生には、頑張ってもらいたいですね。」

と激励のコメントを頂きました。

 

新たにラジオ波治療も加わり、安全で安心な治療を心がけていく

一つの節目であると、石原先生をはじめプロジェクト一同、

気を引き締めて今後も邁進してゆきます。

どうぞ「足のボコボコ」は当院までお問い合わせください。

 

(経営企画部 田中規差子)

9月 15日
( 2015年 )

わかば講座にて転倒防止体操

by hirayama

9月11日 大刀洗町公民館にて開催されました、わかば講座に参加させていただき、
「転倒防止体操」を一緒に楽しんできました。

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講師は理学療法士の福有勇路さん。
参加者総勢34名は、とても熱心に取り組んでおられ講座後の握力測定に一喜一憂でした。

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「運動すれば握力アップも可能ですよ」の福有講師の言葉に
「頑張るわ!」と頼もしいお声。

会場はドリームセンターだったのですが、ドリームセンターは
図書館拡大のため、現在工事中でした。
りっぱなドリームセンターが出来上がるのが楽しみです。

(経営企画部 田中規差子)

9月 14日
( 2015年 )

地域合同防災訓練に参加

by hirayama

9月13日、小郡市の運動公園にて地域の合同防災訓練が開催されました。

小郡市と大刀洗地区で地震、水害などの大規模災害が起きた場合を想定して、消防、警察、自衛隊、電力会社、地域の住民が連携して、救助活動や手当が行えるよう訓練を行いました。

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震度6強の地震が起きたという想定で行われ、会場の運動公園では、倒壊家屋、水害現場などを想定した仮設備が作られて、状況に応じて消防署や地元消防団、住民による救助動が行われました。

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地震で倒壊した建物から人を救助する訓練では、地域住民も参加して建物の下のがれきを撤去して助け出していました。

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病院からは看護師が多数負傷者対応訓練の救護班として参加。
電車と車の衝突事故が起きた想定で、レスキュー隊による救助と消火活動、救急隊により運ばれてきた人を医師、看護師の救護班がトリアージして、治療にあたる訓練を行いました。

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患者の負傷状況を確認してトリアージして、重症度を判断して治療にあたりました。

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このうような訓練は、病院だけでは、なかなかできるものではないので、とてもいい訓練になりました。と参加した方の感想でした。大規模災害が起こると医療機関も関わってきますので、たいへん貴重な体験となりました。