Skip to content

2013年04月24日の投稿一覧

4月 24日
( 2013年 )

矢野看護部長の院外活動

by yuakashi

〜地域の在宅医療推進協議会での活動報告〜

ここ数年、特に推進されている在宅医療ですが、小郡市では、うきは市、朝倉市、筑前町、東峰村、大刀洗町とともに北筑後地域在宅医療推進協議会が設置され、地域在宅医療体制の整備がすすめられています。
当院の矢野清子看護部長も同協議会の委員であり、緩和ケア病棟を持つ病院の立場から、在宅医療関係機関のネットワークづくり、住民への意識啓発、相談事業などの活動を行っています。
今回は、昨年末の市民講座での活動を、緩和ケア病棟看護師 山口がご紹介します

昨年末12/22、ピーポート甘木にて市民講座『あなたにとって幸せな最期とは』が開催されました。

シンポジウムでは、『地域で支える緩和ケア』というテーマで、在宅医、訪問看護ステーション、病院(緩和ケア病棟)、地域包括支援センターから、それぞれの立場からのお話を聞かせていただきました。

当院からも、緩和ケア病棟を有する病院との立場から矢野看護部長がシンポジストとして発表しました。

在宅での緩和ケアを行うためには、在宅医や訪問看護ステーションや病院などが連携を図り、ともに患者さんとそのご家族を支えていくことが重要となっていきます。

私たち、緩和ケア病棟のスタッフも地域医療のチームメンバーとして、患者さんとご家族との出会いを大切に『その人らしい生』を支えていけるように努めたいと思いました。

それと同時に、自分だったら…自分の家族だったら…どのような最期が幸せなのかを考える機会にもなりました。

自分の家族と、『幸せな最期』について話をするきっかけになる講演でした。

(看護師 山口)