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2012年10月17日の投稿一覧

10月 17日
( 2012年 )

アサーティブネスとバーンアウト②

by yuakashi

医療現場はチーム医療を構成する多職種スタッフ間、そして様々な病気をかかえる患者さんとの間におけるコミュニケーションが大切な役割を担う職場です。
コミュニケーションスキルを磨くこと、スタッフ1人1人のストレスマネージメントは、私たちの中で、常に大切にしたいテーマです。

看護部研修会「アサーティブネスとバーンアウトとの関係」に参加して ②

・アサーティブネスとは・・・「他人の権利を尊重しながら自分の権利を守ることを基本に、無理なく自己表現するためのコミュニケーション能力のこと」「相手を不愉快にさせることなく自分の気持ちを表現し、折り合いをつけ問題解決に向け自己主張すること」

・バーンアウトとは・・・「もえつき症候群」

この二つの関係は密接であり、奥深いと感じました。

患者さんのためにストレスがなく、医療ミスがない、質の高い仕事ができる病棟文化をつくることを目指して、バーンアウトしないよう新人と先輩がお互いの距離をどのように保つか・・・がテーマでした。

これは仕事だけでなく生きていくうえ(人として)で大切なことです。自分を知ること。相手を知ること。そしてよい境界線(距離)をみつけることができたらどんな素敵な人生になることでしょう。

私は「世界に一つだけの花」の歌詞を思い出しました。顔や声が違うように考えることや感じることも人それぞれです。基本を曲げず、それぞれの個性を活かし、足りないところは助け合い、「良い関係」持つための人生勉強ですね。

みなさん一緒に頑張りましょう。誰かのためではなく自分のために♡

(診療支援課 執行智子)