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2012年10月の投稿一覧

10月 19日
( 2012年 )

リハビリ実習生症例発表

by hirayama

リハビリテーション科では毎年実習生を受け入れています。

実習生は担当の患者様を持ち、患者様の評価やリハビリプログラムをバイザー(実習指導者)と一緒に考えて実際にリハビリを行っていきます。

また評価やリハビリプログラムを考え、それをレポートにしなければなりません。

作成したレポートはリハビリスタッフの前で発表することになっています。

現在私はバイザーとして学生の指導を行っており、先日学生によりレポートの発表を行ってもらいました。

学生はとても緊張したと思いますが発表を横で聞く私も緊張しました。

発表後は他のリハビリスタッフの指導やアドバイスをいただき、学生だけでなく私も勉強になりました。

指導を受けたことは今後の同じような疾患の患者様を担当した際に自分の業務にもしっかりと活かしていきたいと思います。

(理学療法士 萩尾仁美)

10月 18日
( 2012年 )

四つ葉のクローバー

by hirayama

緩和ケア便り~くろーばーてらす~

テラスに新しい仲間が加わりました♪

かわいいクローバーです(*^。^*)
スタッフのおうちから、来ていただきました。

クローバーにもいろんな種類があるんですね。

これは四つ葉が出やすい品種なのだとか。

四つ葉のクローバー、さっそく発見です★☆★
単純ですが、なんだかいいことありそうな予感がしてしまいます(^皿^*)

(広報委員 山形)

10月 17日
( 2012年 )

アサーティブネスとバーンアウト②

by yuakashi

医療現場はチーム医療を構成する多職種スタッフ間、そして様々な病気をかかえる患者さんとの間におけるコミュニケーションが大切な役割を担う職場です。
コミュニケーションスキルを磨くこと、スタッフ1人1人のストレスマネージメントは、私たちの中で、常に大切にしたいテーマです。

看護部研修会「アサーティブネスとバーンアウトとの関係」に参加して ②

・アサーティブネスとは・・・「他人の権利を尊重しながら自分の権利を守ることを基本に、無理なく自己表現するためのコミュニケーション能力のこと」「相手を不愉快にさせることなく自分の気持ちを表現し、折り合いをつけ問題解決に向け自己主張すること」

・バーンアウトとは・・・「もえつき症候群」

この二つの関係は密接であり、奥深いと感じました。

患者さんのためにストレスがなく、医療ミスがない、質の高い仕事ができる病棟文化をつくることを目指して、バーンアウトしないよう新人と先輩がお互いの距離をどのように保つか・・・がテーマでした。

これは仕事だけでなく生きていくうえ(人として)で大切なことです。自分を知ること。相手を知ること。そしてよい境界線(距離)をみつけることができたらどんな素敵な人生になることでしょう。

私は「世界に一つだけの花」の歌詞を思い出しました。顔や声が違うように考えることや感じることも人それぞれです。基本を曲げず、それぞれの個性を活かし、足りないところは助け合い、「良い関係」持つための人生勉強ですね。

みなさん一緒に頑張りましょう。誰かのためではなく自分のために♡

(診療支援課 執行智子)

10月 16日
( 2012年 )

アサーティブネスとバーンアウト①

by yuakashi

看護部研修会「アサーティブネスとバーンアウトとの関係」に参加して ①

アサーティブネスという耳慣れない言葉ですが、コミュニケーションスキルの分野で最近よく使われています。
直訳すると、自己主張する、断定的な、など強い意味合いですが、コミュニケーションの場面においては、“相手を傷付けることなく尊重しつつ、自分の気持ち・意見を表明するメソッド”として使われます。
このスキルは、チーム医療の現場においても重要視されています。
そして、それがバーンナウトに及ぼす影響とは。。
とても興味深いこのテーマについての研修に参加したスタッフ二人の感想です。

今回、「アサーティブネス」に関する研修を受け、自分のなかでモヤモヤしていたことがスッキリしました。それは『職場環境の改善』を掲げている病棟において、重要なキーワードが自分の中で確信できたからです。

『自分の思いも、相手の思いも大切』『我慢させる、我慢する人間関係は続かない』・・・研修の中で聞いたこの言葉が、私の心に響きました。

慌ただしい業務に追われてしまうことで、自分の感情をコントロールできなくなることは、多くのスタッフが経験していると思います。苛立ちや優越感が『攻撃的な言動』になり、諦めや抑圧が『消極的な言動となり』・・・。その時々に一生懸命になりすぎて、自分自身が何をしたいのか・・何をするべきなのか・・分からなくなることもあると思います。

患者さんの快適な療養生活を提供するため、自分たちが得た知識や技術をもとに援助を提供していますが、『相手を思いやる気持ち』を持って行動に移すことが大切だと思います。

『相手』とは、患者さんや家族だけでなく、同じ職場で働くすべてのスタッフも含まれます。個人が自分の持つ知識や技術をもとに、『自分が満足するため』だけに行動すれば、それは相手の心に響きません。

『他人の権利を尊重しながら自分の権利を守ることを基本に、無理なく自己表現するためのコミュニケーション能力(=アサーティブネス)』・・このコミュニケーションを意識して、スタッフ間の連携を図ることで、心地よい関係性を築くことができ、結果的により良い医療が提供できると思います。

 私は『アサーティブネス』は『思いやり』につながると思っています。慌ただしい業務の中だからこそ・・・感情的になるのではなく、感情をアサーティブに表現し、相手に伝えることができたらいいですね。

「思いやり」にあふれた空間・・・私は、そんな職場環境を目指します!!

(看護部 4階病棟 迫田美樹)

10月 15日
( 2012年 )

リハビリテーション科の新ユニフォーム

by hirayama

 今回リハビリテーション科のユニフォームが新しくなりました。

これまでピンク・ブルー・グレーの3色でしたが、9月1日より白と紺の2色になりました。

これまでの印象とは違い、見た目も気持ちも引き締まったように感じております。

患者様やご家族の方々から、リハビリスタッフだとしっかり覚えていただける様、日々の業務に取り組んで行きたいと思います。

(理学療法士 小野亜沙美)

10月 13日
( 2012年 )

ハートフルの車窓から

by yuakashi

訪問看護 ハートフル便り第4報

木々の葉もすっかり色づき、一日ごとに景色は秋の色になってきています。
訪問に伺う車の窓からは、色々なところで季節を感じることができます。

私達訪問スタッフは、利用者様と一緒に外を歩いたり車椅子散歩をしながら、季節を感じ、気分転換や生活に張りをつけてもらっています。また、外出できない利用者様には四季の写真をとり一緒に見てもらっています。

訪問活動では、折りに触れ季節を感じることができ、利用者様との会話にも花が咲き笑顔も沢山みられています。

( 訪問看護  糸田富得 )

10月 12日
( 2012年 )

秋の色

by hirayama

暦の上では、草花に冷たい露が宿る ” 寒露 “ も過ぎ、本格的な秋が始まりました。
あちこちから、” 秋を見つけた ” 報告がきています。

秋が近づいてきたことを感じる光景を病室の中でみつけました。

患者さんが、ちょっといけられたそうです。

もともと華道を教えている方なので、ベッド周囲にはお花が飾られてます。
”ちょっと季節のお花を”と小さな花瓶に飾り、同室者に秋の風景を届けてくださいました。

(広報委員 大賀)

10月 11日
( 2012年 )

NST 院外勉強会

by hirayama

〜 嚥下体操をより効果的に行う為に 〜

9月にNST(栄養サポートチーム) の院外勉強会があり、施設・病院の職員の方々21名の参加者がありました。

今回のテーマは「嚥下体操をより効果的に行う為に」ということで、当院の言語聴覚士 野村・歯科衛生士 川邉からの講義でした。

最初は、食べたり飲んだりする(嚥下)時に必要な筋肉の説明を行いました。


嚥下には実はたくさんの筋肉が関係しています。
 
その後に、筋肉の強化・ほぐす方法として嚥下体操や歌の紹介を行いました。


筋の解剖があったので、どこの筋肉の強化を目的に行っているのか。意識して欲しいポイントを掴んでいただけたのではないかと思います。


口の体操に使用した資料です。(福岡県歯科衛生士会提供)

 是非、筋肉に意識した嚥下体操・歌唱をレクレーション等に取り入れていただけたらうれしいです。
 次回も、是非ご参加いただけたらと思います。

(言語聴覚士 井上ゆかり)

10月 10日
( 2012年 )

日本医療情報学会参加報告

by yuakashi

8月4日~5日の2日間 『日本医療情報学会 看護学術大会』 に参加しました。

糖尿病疾病管理MAPの詳細と運用方法を学ぶことが目的でしたが、実際に現場で活用されている方々の話を聞くことができ、非常に有意義な場となりました。

現在は今回聞いた内容に合わせて具体的な機能を落とし込んでいる最中で、現場の皆さんと意見を交換しながらより良いシステム構築を目指して頑張っています。

それと、今回の学会ではもう一つ学んだことがありました。

実は現地に着くまで気付いてなかったのですが、今回は医療情報学会ということで講演内容の殆どがシステム課の自分にとって本職であり興味を引くものでした。

看護業務に重量値を設定し看護師の一日の業務負荷状況を分析する取り組み。
訪問看護における情報共有のツールとしてSNSを用いて、医療従事者だけでなく患者様とのコミュニケーションも実現するための取り組み。

どれも素晴らしい内容でしたが、私が感じ入ったのは内容ではなく講演されたみなさんの熱意でした。
其々の立場で患者様や現場の為にできることを考え、試行錯誤しながら続けてきた。
そんな取り組みについて語るみなさんはとても生き生きとしていました。

直接医療に携わることができない自分がどうすれば医療に貢献できるのか?
ずっと考えてきましたが、今回そのひとつの答えを見せて頂けた気がします。

まだまだ勉強しないといけないことばかりですが、今回の経験を生かして、そして密かに抱いた目標に向かって努力していこうと思います。

(情報システム課 岩崎)

10月 9日
( 2012年 )

赤司医師が臨床教授に選任されました

by hirayama

当院 糖尿病内科 赤司朋之医師に、佐賀大学医学部臨床教授の称号が付与されました。
臨床教授とは。。
文部科学省の21世紀医学・医療懇談会において「医療人の育成において、臨床教育の充実を図ることは極めて需要であり、そのために “ 臨床教授 ” 制度を設け、大学以外の医療機関等の優れた人材が医療現場での 豊かな経験を踏まえ、医療人材教育に参加、協力できる方策を立てる事を強く望まれる」と謳われています。
具体的には、各大学医学部において第一線の臨床病院で活躍中の医師が
“ 臨床教授 ” として選任されています。
今後、佐賀大学医学部での講義の様子などもブログを通じてお伝えしていく予定です。

臨床教授の任命書
国の天然記念物で、佐賀県の県鳥、そして佐賀大学の学章であるカチガラス(カササギ)が、透かし模様で入っています。