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「 島田院長から 」の投稿一覧

11月 8日
( 2016年 )

今年もBirthday cardいただきました!

by nonoshita

400名を超える職員に、一人ひとり院長より誕生日にはbirthdayカードが渡されます。

ちょっと遅れましたが、今朝いただきに院長室へ。

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手帳に入れていただいた言葉を、忘れないようにします!

(診療支援部 野々下)

1月 1日
( 2016年 )

新年あけましておめでとうございます

by hirayama

「院長メッセージ」

新年あけましておめでとうございます。

24時間、365日いつでも煌々と明かりのともった救急センター、それが私にとって永い間の夢でした。創始者、嶋田國重先生の考えでもある「24時間、365日診療、救急医療の充実」の想いは、今でも私たち嶋田病院職員の心に息づいています。

そんな想いをこめて昨年11月、救急センター、心臓カテーテル室を併設した集中治療室、より多くの方々に対応可能な血管内治療室を併設した内視鏡センター、代謝内分泌外来、下肢静脈瘤センターなどを備えた新センターが完成しました。
すべてのフロアの設計は、その部署のスタッフたちが自分たちのセンターをつくる意気込みで、時間を問わずかかわってくれました。そんな素晴らしいスタッフたちこそが嶋田病院の財産であり誇りでもあります。

今、日本は今まで経験したことの無い高齢化社会を迎え、多くの国民の方々が、将来に不安をもちながら生活しています。私たちは、今まで私たちを育てていただいた多くの方々の恩に報いるためにも、この地域の皆様方の安心できる日々を、地域医療の充実という形で支えることでお返しできるよう努めていく覚悟です。
新しい年、2016年が皆様にとってもよい年となることを願っています。

平成28年1月1日 島田昇二郎

 

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5月 1日
( 2015年 )

宝城北地区健康教室①

by nonoshita

4月21日火曜日、小郡グランドゴルフ大会の開会式を終えた後、

院長とともに、今度は宝城北地区の健康教室のため公民館へ。

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今回も、健康寿命や、生き生きと生きるためにこそ、最期の時を考える、終活の話から

定期的な体のメンテナンスやかかりつけ医を持つ意義について、皆様にお話をさせていただきました。

始まってすぐ、私はリハビリテーション科の楠科長をお迎えに病院に一度戻ったのですが

戻ってきたら、みなさん大盛り上がりで笑い声が絶えないこと、絶えないこと。

さながらお笑い番組のようで、これまたあっという間の1時間の講義でした。

続く…。

(診療支援部 野々下みどり)

 

 

4月 25日
( 2015年 )

二森老人会健康教室②

by nonoshita

院長とともに、出かけたあすてらすまでの二森老人会の健康教室。

院長は次の用事のため、講演の後帰られましたが。。。

私は、イベントや院内で行う他の健康教室のご紹介のため居残り。

案内が終わって皆様今から懇親会へ、、、

なんと!私も誘われ、、、(図々しく?いえ素直に!)皆様と一緒にランチをさせていただきました!

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お弁当があったのですが、皆さんが作られたおかずも数品!土筆や筍なども☆

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皆さんとのおしゃべりも楽しく!

思いがけない時間を共有させていただきました。次回は6月楽しみです!

(診療支援部 野々下みどり)

 

 

4月 24日
( 2015年 )

二森老人会健康教室①

by nonoshita

4月10日金曜日 あいにくの雨でしたが。。。

院長とともに、小郡市のあすてらすまで病院を飛び出して健康教室に行ってきました。

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健康寿命や、生き生きと生きるためにこそ、最期の時も考えましょうといった話から

定期的な体のメンテナンス、かかりつけ医を持つことなど皆様にお話をさせていただきました。

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「ぴんぴんころりのためには」といった質問も飛び

あっという間の40分でした。

(診療支援部 野々下みどり)

 

 

1月 1日
( 2015年 )

新年あけましておめでとうございます

by hirayama

「院長メッセージ」

新年あけましておめでとうございます。

「病気には盆も正月もない」これが今年、創立53年目を迎える嶋田病院の創始者、嶋田國重先生の信念です。
私たちは、今もこの言葉を胸に、「絶対に断らない医療」を日々、実践することを心がけています。
昨年末より寒さが厳しくなってから、重症の救急患者さんが増加し、入院ベッドは満床状態(いっぱいで余裕がない状態)が続いています。
嶋田病院では、入院ベッドが満床になっても、救急の搬入は断らず救急患者さんを受け入れることにしています。
当然、規則で定められた以上の患者さんを入院させ治療を行うことはできません。しかし、ベッドが満床になったから救急の受入れはできないということになれば、この時期はどの病院も入院患者さんはいっぱいの状態で、救急治療を必要とする患者さんにとって死活問題となります。「できない」という選択肢を捨て、「どうにかする」という選択をすることによって人は成長していきます。

これからますます高齢化社会が進み、一方では社会福祉や医療の問題が明らかになってきた今、医療の在り方は従来とは違ったものが求められていきます。今までの常識にとらわれていたのでは十分な医療が提供できず、住民の方々は安心して暮らしていけなくなってしまいます。私たちは常に、「どうすればできるか」を考え、地域の方々が安心して暮らしていける地域医療の在り方を探し続けていきます。

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平成27年1月1日 島田昇二郎

10月 2日
( 2014年 )

朝カンファランスへの想い

by hirayama

「院長メッセージ」

「朝カンファランスへの想い」

9月29日、新しい医局での最初の朝カンファランスが8時20分より行われました。
朝カンファランスは10年近く、平日において一日も休むことなく続けています。
継続することは素晴らしいことであり、何年間にもわたり続けてくれているスタッフを
誇りに思うと共に心から感謝しています。

朝カンファランスは何のために行うのか、それはまさに嶋田病院での医療の質を高めるためです。
嶋田病院の目指す医療は、多くのコメディカルスタッフを擁し、より質の高いチーム医療を行うことです。
質の高いチーム医療を実践するためには、よりレベルの高いスタッフ間の情報共有を行うことが必要であり、そのために朝カンファランスによって、複数の医師および各チームスタッフにより患者さんを多方面から観察し、そして問題点、診療のポイントをみんなで共有することを目指しています。

先日、診療部の先生方をはじめ各チームのスタッフにも、私の朝カンファランスに対する思いを述べさせてもらいました。スタッフにとっては参加するだけでなく、カンファランスの中でわからないことなど発言することは勇気のいることだと思います。
しかし、患者さんを診ていくプロである以上聞くべきことはきちんと聞き、言うべきことはきちんと言う。そのうえでお互いを思いあう気持ちが必要となってくるのだと思います。

よりコミュニケーションをとりやすい雰囲気とするために、自由にコーヒーなどの飲み物も
飲めるようにしています。
5分でも10分でも早く来て、いろいろなスタッフとの情報交換の場になり、チーム医療としての
質を上げていくことを願います。

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(新東館の新しい医局での朝カンファランスの様子)

(院長 島田昇二郎)

2月 8日
( 2014年 )

絶対断らない医療の実践

by hirayama

「院長メッセージ」

「絶対断らない医療の実践、職員に誇りをもってもらいたい」

新しい年が始まり1ヵ月。寒さが厳しかったせいか入院患者さんの数は、過去最高の数となり、300人を超えました。救急車の搬入台数も180台を超えました。
月の初めから毎日ベッドコントロールのため、各医師の先生方、看護部長をはじめ管理職のスタッフ、ソーシャルワーカーには本当によくやってもらいました。
急性期病棟の平均在院日数は9.6日と10日を切り、ベッド稼働率は急性期病棟104%、回復期病棟100%でした。我が国の診療報酬制度では、ベッド稼働率が急性期では105%、回復期では100%を超えると、ペナルティーとして10%から20%の減算処置が課せられます。
一生懸命働いたのに逆に報酬が下げられる。いろいろな理由があるかもしれませんが、どうにも納得のいかない制度です。そのせいか今回、三井小郡地区以外からの救急車の搬入が増え、入院患者さんも増えたようです。
 私たちは、病院理念に「地域住民の方が安心して暮らしていけるように」をかかげ、「困った人がいたらまず手を差しのべる」「絶対に断らない医療」の実践を言い続けてきました。
私自身、スタッフがみんな一生懸命に頑張っているのに、その結果、ペナルティーをかけられ報酬を減算させられることを受け入れるべきか、何度も悩み考えましたが、ここを乗り越えてこそ本当に自分たちは「絶対に断らない医療」を実践しているのだと、減算やむなしと覚悟し救急車の搬入を受け続けました。先に書いた部長及びほか多くのスタッフは、救急車の受け入れが可能になるように様々な手を尽くしてくれました。
ベッドは常に満床状態で、大変だったと思いますがスタッフは一度も救急受け入れを断わろうとは言いませんでした。

1月31日、筑後市立病院の連携講演会で嶋田病院について講演する機会を頂き話をしました。講演の後、県医師会の理事の先生から、「今、地域医療支援病院の在り方について、いろいろ言われていますが、絶対に断らない医療の実践こと、まさに地域医療支援病院の求められているものであり、今後、評価の一つとして是非検討していきたい」と言っていただきました。
 自分たちの求められているものを理解し、自分たちの進むべき道を理解し、日々の仕事に向きあい、「絶対に断らない医療」を実践してくれているスタッフに大きな感謝をするとともに、ぜひ、スタッフ全員にそのことの誇りを持ってもらいたいと思います。

(病院長 島田昇二郎)

1月 1日
( 2014年 )

新年あけましておめでとうございます

by hirayama

「院長メッセージ」

新年あけましておめでとうございます。

嶋田病院にとっては52回目の新年を迎え、私にとっては嶋田病院に来て19回目の新年を迎えました。

私はいつの頃からか、毎年元旦の朝、病院の屋上に上り初日の出を拝むことが習慣となりました。
元日の寒い朝もやの中で小郡の街の家並みを眺め、そのすべての屋根の下に暮らしている人がいて、それぞれの生活がある。その人たちの暮らし、生活を医療の面から支えることが私たちの使命であると思うと、あらためて気の引き締まる思いがします。

18年間を振り返った時、そこには素晴らしい人たちとの出会いがあり、多くの人たちに支えられ今の嶋田病院が存在することを感じます。
そして、職員一同、一つの目標を達成するごとに、また新たな目標が見えてきて、その時その時の新たな目標に向かって進み続けることができました。

「一生を通じて一つのことに打ち込み、そこに生きがいを求め続けることは、きわめて価値のある生き方である」という先人の言葉があります。
地域医療を通して、地域の方々が安心して暮らしていけることを目標に掲げ、多くの縁に恵まれ、病院理念の実現に向けて日々を過ごせていけることに感謝しています。

平成26年1月1日 島田昇二郎

10月 15日
( 2013年 )

新センター建築の地鎮祭が行われました

by hirayama

「院長メッセージ」

10月7日、新センター建築の地鎮祭が行われました。神主さんによる祭礼が厳かに行われ、あらためて気が引き締まる思いをしました。

今回の工事で取り壊される東館は、平成4年に新しい嶋田病院の診療拠点となるべく、当時の新しい機器をそろえた、リカバリールームを完備し、当時としては斬新なデザインのオープンカウンターを備えたナースステーションがあり、患者さん食堂にはカラオケ設備までを備えた、時代に先駆けた建物ができたと感じたのを覚えています。

時の流れ早いものでそれから20年余りが過ぎ、残念なことに、東館は現在、病棟としての機能を十分に発揮することが困難となり、管理棟として利用されています。
平成8年に私が嶋田病院で仕事をするようになってから18年、東館がなくなることによって、当時の建物はすべてなくなってしまいます。

 不易流行(ふえきりゅうこう)という言葉があります。不易とは、変わらないこと。
時代がいくら変わっても不変なものがある。また変えてはならないものがある、ということです。流行とは、時とともに移り変わっていくもの、また変えていかなければならないもののことです。
嶋田病院にとっての不易とは、「病気には盆も正月もない」「困った人がいれば、まず手を差しのべる」「絶対に断らない医療」の精神です。今まで嶋田病院で働いてくれた先輩方も、そして、今のスタッフもその精神をずっと守ってくれています。
開院以来、嶋田病院は、一度も救急搬入の戸を閉ざしたことはありません。これからもそのことは続けていきます。
それが、職員の誇りとなり自信となっていくと信じています。

念願であった、24時間、365日煌々と明かりのついた救急搬入口を持つERセンター、年間2万例の検査可能な内視鏡センター、さらにグレードアップするICU、急性心筋梗塞など虚血性心疾患に対する新たな血管内治療が可能となる新センターの竣工を楽しみにし、「不易流行」の言葉をかみしめ、常に変わり続け、地域の期待に応え続ける病院であることを願っています。

院長 島田昇二郎