「 院内研修会 」の投稿一覧
( 2019年 )
救急隊との研修会
( 2017年 )
3/17 NST院内勉強会
3月途中の週はブログが更新できず、、、
17日におこわれたNST勉強会の様子が今頃。。。
夕刻の勉強会でしたが、外部から先生にお越しいただき講義いただき
多くの職員が出席し耳を傾けていました!
自己研鑚!!
これからも頑張っていきます!
( 2017年 )
医事課勉強会
2月13日医事課の勉強会が開催されました。医事課勉強会は毎月1度行われています。
この勉強会では、診療費の計算をする上で注意することやワンポイントなどをそれぞれスタッフが事前に準備しこの場で発表を行っています。
今回私は心臓カテーテル検査についてワンポイントをさせて頂きました。
心臓カテーテル検査の診療計算を経験したことがないスタッフが多かったため、どう伝えればみんなが理解してくれるかを考えながら発表を行いました。
勉強会では点数などを学ぶ場ではありますが、発表を行うことで伝える・教えるという面でも学ぶことができています。
これからも自分自信成長できるよう、様々な機会を生かしていきたいと思います。
(広報委員 高木)
( 2017年 )
第144回地域医療連携講演会
1月23日月曜日に、第144回地域医療連携講演会を開催しました。
「歯周病と糖尿病の関連における最近の話題」と題して岡山大学病院歯周科講師大森一弘先生のご講演でした。
今回は初めての試みとして、医科と歯科の合同での講演会となり、両科からの違った視点の質問に会場は熱気に包まれていました。
情報交換会では、地域の先生方の情報交換の場としても活用して頂いています。
この情報交換会が、地域の皆様に提供できる医療の質の向上につながるものと信じております。
今後も講演会に是非多くの先生方が参加していただけるよう努力していきます。
(地域医療連携室 田中勝)
( 2016年 )
~在宅支援センターを知る~
11月25日金曜日
昨日、関東では観測史上初の積雪。あと1か月後はクリスマス。
冬を、年末を本格的に迎えますね。
私も先日インフルエンザの予防接種も終え、いろいろな準備に備えております(笑)
さて、22日火曜日恒例の診療支援部勉強会、今回は
在宅支援センターの田中センター長に講師を依頼し、2025年問題、介護保険、当院の施設について学びました。
お忙しい中、ありがとうございました。
事務の職員にも出来ること、それぞれが感じてくれていると嬉しいです。
(診療支援部 野々下)
( 2016年 )
第2回認知症セミナー10/29
10月29日土曜日 第2回認知症セミナーを開催しました。
当院の認知症キャラバンメイトでもある荒川さんと、坂本さん講師で行いました。
講演の後は、体操も実施。
次は第3回認知症サポーター養成講座です。
平成29年1月21日(土)お待ちしております!
(オレンジプロジェクト 診療支援部 野々下)
( 2016年 )
診療情報管理士地区勉強会10/25
定例の勉強会開催しました。
今回は「日本診療情報管理学会学術大会参加後の情報提供」でした。
学会発表した2名から本番さながら(笑)のプレゼンテーション。
その後、情報交換会を行いました。
仕事帰りに皆さん、いつも参加ありがとうございます。
(診療支援部 野々下)
( 2016年 )
緩和ケア(10月の症状マネジメント勉強会)
毎月、西村一宣先生講師で開催している症状マネジメント勉強会。
10月は7日・14・21日に行いました。
10月の内容は「精神症状~せん妄」です。
患者様、ご家族、そして医療スタッフにとってもつらい症状のため、急性期病棟や回復期リハビリ病棟のスタッフも勉強会に参加しました。
多くの質問も飛び交い、活気ある勉強会となりました。
11月は、10月の勉強会を参考にせん妄の症例で学びを深めれるよう計画しています。
(緩和ケア病棟 師長坂本)
( 2016年 )
★お知らせ「第2回認知症セミナー10/29」★
認知症サポーターやキャラバン・メイトを中心に活動中の
オレンジプロジェクトよりご案内です!
認知症になった時にどんなサポート体制があるのか?
介護保険はどのように申請するのか?
など不安ですよね。当院のスタッフよりお話しさせていただきます。
その後、健康体操も実施します!
是非、皆さん嶋田病院までお越しくださいませ!
開催日時:平成28年10月29日(土)13:30~15時
★第3回「認知症サポーター養成講座」は来年の1月21日を予定しております★
(オレンジプロジェクト 坂本・荒川)
( 2016年 )
糖尿病療養指導士研修会
6/21、筑後糖尿病療養指導士会研修会が当院研修室にて行われました。
講師は、嶋田病院 内科部長 糖尿病内科の赤司朋之先生で、『新しい連携手帳の使い方とこれまでの実績』と『高齢者の糖尿病』をテーマに御講演いただきました。
新しい連携手帳の話では、当院の取り組みを取り入れたページもあり、他施設の方もそのアイデアにびっくりされていました。
高齢者糖尿病の話では、高齢者の方はA1cを下げることにとらわれすぎると低血糖などのリスクがあるとのお話しを聞き、今後の療養指導に活かしていこうと思いました。
70歳以上は、『年齢÷10』を目標に・・という赤司先生が以前より使われていた治療目標も参考にさせて頂きたいと思います。
☆糖尿病連携手帳 最後のページに、編集委員として赤司朋之先生の名前が載っています。
みなさんの手に取られた時はご覧ください
(糖尿病療養指導士 久保 由貴)