当院について
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医療安全への取り組み
患者さんの確認(誤認防止)
当院では、入院される患者さんが安心して安全な医療が受けられるよう日々努めております。安全管理に対する院内規定(安全管理指針)を設け病院全体で取組みを行なっております。患者さん・ご家族と医療スタッフ、相互での事故防止に、ご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。
なお、安全管理指針は閲覧可能となっています。
リストバンドを付けていただきます

注射などの処置を行う時や、病棟以外での検査・手術など、患者さんを確認する時に使います。同姓同名の方もいらっしゃいますので、患者番号や生年月日をリストバンドで確認いたします。

名字だけでなくフルネームで確認させていただきます

患者さんを間違えないために、名字と名前で確認します。患者さんご自身もお名前をフルネームでお答えください。

取り扱い防止

取り違い防止、安全確保のため、ベッドサイド、点滴ボトル、薬袋など重大な事故につながるものへは、患者氏名を表示いたします。

※個人情報の利用目的については病室の入院生活ガイドブックをご覧ください。

皆さんも一緒に安全にご協力をお願いします。・・・こんな時は必ずお尋ねください。
  • お薬をもらったけど、この薬はちょっと違うのじゃないかなぁ・・?
  • 注射の方法や時間がいつもとやり方と違うけどなぁ・・?
  • 点滴に貼られているラベルの氏名が間違っているけど…?
  • レントゲンを撮ったけど、部位が違うのだけどなぁ・・・?
  • 治療を勧められたけれど、他に方法がないのかなぁ…?
転倒・転落予防

入院生活は、それまでの住み慣れたご自宅とは生活環境の変化が大きく変わります。
病気による体力・運動機能低下が加わり、思いもかけない転倒・転落事故が起こることが少なくありません。転倒・転落事故のおよそ8割が病室内(ベッドのすぐそば)で起きています。


・病院の環境…病院の床は、畳やフローリングに比べ硬く、転んだ時に骨折される方もあります。柵をとったり、ベッドに立たれると危険です。
・ナースコール…いつも、手が届くところにおきましょう!
※看護師への連絡や必要時にナースコールは遠慮なく押してください。

・ベッドのまわり…ベッドが動いたりする時、オーバーテーブル等のストッパーは、患者さん・ご家族も確認するようにしてください。
キャスター(車輪)付き点滴台を支えに歩行される時も容易に動きますので、ご注意ください。

身体の活動(下肢筋力)の低下ばかりでなく、認知機能の低下が加わると、上記のような転倒・転落は、特別のことではなく皆さんに起こる可能性があります。
※転倒・転落に対する予防策は行っておりますが、患者さんの予期せぬ行動により、転倒・転落が起こりうる可能性がありますので、ご理解ください。

患者さん・ご家族ご一緒に事故防止に取り組みましょう。
※患者さんの状況により、生命の危機を回避するためには、身体拘束(抑制)を必要とする場合があります。説明して同意をいただき行いますが、緊急の場合はこの限りではありませんのでご了承ください。
※ご自宅や施設で転倒されたことがある患者さんは入院の時に申し出てください。

血栓防止用ストッキングの使用について
当院では手術を受けられる方や長期臥床が必要な患者さんに対して弾性ストッキングの着用をお願いしております
Q:なぜ、弾性ストッキングをはかなくてはならないの?
弾性ストッキングを着用することで、血栓のできやすい下肢の血流を促進し、深部静脈血栓症や肺血栓寒栓症の発症を減らすことが出来るからです。

Q:深部静脈血栓とは?
下肢の深部にある大きな静脈に小さな血栓(血塊)が生じ、下肢に著しい腫れや痛みの症状が出ます。
手術や術後の長期臥床などによって血液の流れがうっ滞することで起こります。

Q:肺血栓寒栓症とは?
深部静脈血栓が血流に乗って肺の動脈に詰まることにより、呼吸困難や生命にかかわるような重篤な症状を起こすことがあります。

Q:血栓が原因の代表的な疾患とは?
心筋梗塞、脳梗塞、肺梗塞等があります。

☆弾性ストッキング着用時は以下のことを注意してください。
・弾性ストッキングは、医師の指示の期間着用していただくことになります。
・弾性ストッキングでそのまま起立されると、滑りやすいのでご注意してください。
・弾性ストッキングに、たるみができると効果がありません。たるみができないように気をつけましょう。
・痒みや発赤等の症状があれば看護師までお知らせください。

☆弾性ストッキングは病院で準備いたします。
洗濯時等で交換が必要な場合(2足目)は自費となりますのでご了承ください。
ご不明な点等ありましたら、担当医師または看護師までお尋ねください。
弾性ストッキングはご自宅でも使用できます。
病院の環境
病院の床は、畳やフローリングに比べ硬く、転んだ時に骨折される方もあります。柵をとったり、ベットに立たれると危険です。

身体の活動(下肢筋力)の低下ばかりでなく、認知機能の低下が加わると、特別のことではなく皆さんに転倒・転落が起こる可能性があります。

当院では、患者さんへの注意喚起と共に、転倒・転落防止の靴の着用をお願いしています。
病気の時は、日常生活動作や歩行が困難になりやすいため、軽くて靴の着脱が容易なものをお勧めしています。
もちろん、普段履き慣れている(音のしない)靴で大丈夫ですが、当院の売店でも写真のようなリハビリに最適な靴を用意しています。(一例)
ナースコール

病気の時は、通常時と体力・判断力などが低下しています。「ひとりでも大丈夫」と思っても、ナースコールを押して頂くようにお願いしています。
ご遠慮と、独自の判断が転倒・転落のもとです。
いつも、手が届くところにおき、ご遠慮なく押して下さい。

ベッドのまわり

ベッドが動いたりする時、オーバーテーブル等のストッパーの確認、キャスター(車輪)付き点滴台を支えに歩行される時など、患者さん・ご家族への確認・注意を呼びかけています。

患者さん・ご家族ご一緒に事故防止に取り組みましょう。
患者さんの状況により、生命の危機を回避するためには、身体拘束(抑制)を必要とする場合があります。説明して同意をいただき行いますが、緊急の場合はこの限りではありませんのでご了承ください。
自宅や施設で転倒されたことがある患者さんは入院の時に申し出てください。