当院について
HOME(ご来院される方) > 当院について > 診療技術部(臨床工学科)
診療技術部(臨床工学科)
臨床工学科

臨床工学科 科長
小関 知子

臨床工学技士はMEとも呼ばれ、病院内における様々な医療機器(人工呼吸器、補助循環装置、血液浄化装置、輸液ポンプなど)の保守管理および操作を行っています。医療機器を通して、患者さんに対してより安全で、質の高い医療サービスが提供できるよう日々努めています。他機種スタッフへの医療機器の取り扱いに関する勉強会を定期的に開催することで、医療機器を使用する全スタッフが、安全かつ適正に医療機器を使用することができるよう、知識の習得や技術の向上を目指した教育にも取り組んでいます。

平成28年7月

業務内容

血液浄化業務、呼吸療法業務、医療機器管理業務、RFA(ラジオ波焼灼術)業務を行っています。

血液浄化療法とは、体内に貯まった老廃物などを排泄・代謝する機能が働かなくなった場合に行う治療です。当院では、CHDF(持続的血液透析濾過)・PE(血漿交換)・LCAP(白血球除去療法)・VRAD(ウィルス除去療法)・CART(腹水濾過濃縮再静注法)など様々な血液浄化を行っています。
呼吸療法では、人工呼吸器が安全に使用されているか、異常がないか確認します。またいつでも使用することができるように、メンテナンス・管理も行っています。
医療機器管理業務では、院内の全ての医療機器の選定・管理・廃棄までの一貫した管理をしています。また医療スタッフに対する医療機器の安全使用に関する教育を行っています。